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経理はどうする?青色申告で・・・やりましょう!

独立・開業して一番の悩みが「経理はどうしよう」ってことですよね?でも大丈夫…私でも出来ました。
パソコンが少し分かれば「経理ソフト」で簡単に経理の悩みも解消です!

以下は、私の勝手な考え方ですが…これでいけちゃいますよ!
しかし、私の場合は、サービス業っていうか自由業ですので…
まずは、会計ソフトを用意!

経理ソフトの入力の考え方!

  1. 普通の個人事業主は、1月1日〜12月31日を、1期と考えます。通常は期首から帳簿をつけます。

  2. まずは、基本情報の入力です。屋号・免税かどうか・取引先・銀行口座等の入力を済ませます。

  3. 次は、残高入力です。現金がいくらあるか?銀行口座の残高はいくらか?売掛金は?買掛金は?

  4. 基本的な考え方です。
    現金とか銀行口座が増えたか、減ったかで考えます。

  5. 現金で売り上げた場合
    ●借方<現金>○○○円/貸方<売上>○○○円

     現金とか、預金が増えると…借方<左側に記帳します>
     全般的に、増えた場合は借方<左側>、減った場合は貸方<右側>と
    考えると簡単です。
     反対に減った場合は・・・貸方<右側に記帳します>

  6. 例えば、資料となる本を買った場合
    ●借方<新聞図書費>○○○円/貸方<現金>○○○円 
      
    こんな感じです。
     新聞図書費<書籍>が増えて、現金が減ったと考えます。

  7. では、売上を掛けで売り上げた場合は?
    ●借方<売掛金>○○○円/貸方<売上>○○○円

    この場合、売掛金が増えたと考えます。売上が増えたとは考えません。
    あくまでも、現金・預金・売掛金・買掛金で、考えましょう。
    必然的に相手の科目は経理ソフトで出てきます。

  8. では、掛けで仕入れた場合は?
    ●借方<仕入れ>○○○円/貸方<買掛金>○○○円

    この場合、仕入れが増えたと考えます。買掛金が増えたとは考えません。
    あくまでも、現金・預金・売掛金・買掛金で、考えましょう。
    必然的に相手の科目は経理ソフトで出てきます。
    なぜなら、
    買掛金を現金で支払った場合は
    ●借方<買掛金>○○○円/貸方<現金>○○○円

    と、なるからです。あくまでも、現金とか預金をベースに考えると分かりやすいと思います!

  9. 口座振込で支払った場合はまたちょっと違いますからね…
    ●借方<買掛金>   ○○○円 /貸方<普通預金>○○○円
        <振込手数料>○○○円
    この場合は、普通預金から、支払った金額で、差額は「振込手数料」に
    なります。


    と、上記を基本に考えれば、後はこれを応用すれば、入力は簡単です!

経費の考え方!個人事業者は自宅で仕事をする場合が多いです。
その場合の経費の考え方は下記のようになります。

  1. 家賃・住宅ローン
    家賃は、仕事に使っている部屋がどれくらいの広さがあるかで「按分」します。
    たとえば、3DKのうち1部屋を仕事に使っているようなら、3分の1を仕事用として経費に出来ます。
    この場合、年間まとめて按分することも出来ますが、毎月で計上した方が、分かりやすいので
    毎月計上をお勧めします。

  2. 電気代・ガソリン代・ガス・水道代
    これも、基本的には仕事用と按分します。
    私の場合、コンピューターを、2台立ち上げた状態で仕事しますので、半分以上を経費に計上しています。ガソリン代もその他も同じ考え方です。

  3. 交際費
    これはクライアントとの打ち合わせ代とか食事代です。くれぐれも私用のものは経費に計上できませんので注意してください。領収書も必要ですので必ずもらいましょう。
    冠婚葬祭のときは、領収書が出ませんので、たとえば、結婚式の招待状とか証拠になるものを保管しましょう。やむをえないときは出金伝票<文房具店にあります>に記入して保管しておきましょう。

  4. 電話代・インターネット料金
    電話代も同じ考え方です。仕事と私用と按分して経費計上します。

  5. 減価償却(これは年末の期末のときに処理します)
    これはちょっと面倒です。10万円以上の備品等を買ったときに発生します。
    パソコンとか車とかです。これは、年末に年間の締めをするときに経理ソフトで出来ます。
    基本的には取得価額の1部を帳簿上に残し、それ以外を耐用年数で償却していきます。
    年間の償却額が出たら、これも、仕事用・私用に按分します。
    この場合の記帳方法は下記のように・・・
    例えば、車で按分した場合
    ●借方<減価償却費>○○○円 /貸方<運搬車両>○○○円
        <事業主貸>○○○円  /貸方<運搬車両>○○○円

    基本的には上記の科目でほとんどまかなえると思います。


    ※もし領収書・レシートが無かったら…?
    JRとか、新幹線だったら領収書出ますけど…バスは?
    そんな場合も大丈夫…「出金伝票」が文房具屋さんに売ってますからこれに記入しておきましょう!

あとは国税庁HPの青色申告作成コーナーで出来ちゃいますよ!